こんにちは!
長崎県諫早市を中心に活動している有限会社緒方重建です。
これまで、軽貨物運送業を通じて長崎県の発展に貢献してまいりました。
軽貨物ドライバーの仕事は基本的に天気は関係ありません。
しかし、雨の日は注意しなければならないことがあります。
今回は、軽貨物ドライバーが雨の日に気をつけている3つのことを紹介します!
伝票を濡らさない
軽貨物ドライバーが雨の日に最も気をつけたいことは、荷物や伝票を濡らさないことです。
配達時はもちろん、荷物の積み下ろしをするときにも注意しなければなりません。
少し濡れてしまう程度は仕方がないかもしれません。
しかし、あまりに濡れているとお客様からのクレームに繋がることもあるので注意が必要です。
また、伝票が濡れて見づらくなると配達業務にも支障が出ます。
最近では置き配の依頼も増えているため、ビニールカバーをかけたり、濡れない場所に置くなどの配慮が必要です。
余裕を持ってスケジュールを組む
雨の日は視界不良やスリップを防ぐため、慎重に運転する人が増えます。
そのため道路が混みやすく渋滞が発生する可能性が高まるでしょう。
ドライバーは渋滞を考慮して余裕のあるスケジュールを組まなければなりません。
配達時刻に遅れそうだからと焦ってしまうと、交通事故のリスクが高まります。
雨の日はスケジュールと精神的にも余裕を持って配達業務に取り組むことが大切です。
安全運転
雨の日は視界不良やスリップも起こりやすくなります。
水滴によってサイドミラーが見にくくなるため、歩行者にも気付けなければなりません。
傘をさしている歩行者側も視界が狭くなっているため車への意識が薄れがちです。
軽貨物ドライバーは雨の日の業務は、いつも以上に安全運転を心掛けなければなりません。
安心してお任せできる配送業者
軽貨物運送業者をお探しの方は、有限会社緒方重建までご相談ください。
1988年の創業以来、諫早市・大村市・長崎市にて地域に密着した配送業者として活動してまいりました。
経験豊富なドライバーが大切なお荷物を責任を持ってお届けします!
チャーター便やスポット便など配送業のご依頼は、ぜひ弊社までお問い合わせください。
丁寧な研修体制
有限会社緒方重建では、ただいま軽配送に携わる委託ドライバーを求人募集中です。
経験の有無は問いません。
未経験の方も丁寧な研修と経験豊富な先輩からの指導で、すぐ業務に慣れることができますよ!
分からないことは聞きやすい雰囲気の職場なので、安心して働けます。
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皆様からのご連絡をお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。